ガゴメ

(褐藻綱 コンブ目 コンブ科 トロロコンブ属)

ガゴメ天然群落イメージ ガゴメ紋様
ガゴメの天然群落 ガゴメの紋様
北海道南部から青森県北部のごく限られた範囲に分布している海藻。通常、水深10〜15mの岩礁に生育しており、成長すると長さ2〜3m、幅50〜80cmぐらいになる。葉状部の表面には独特の凹凸模様があり、その模様が『籠の目(かごのめ)』のようにみえることから、「かごのめ」 → 「かごめ」 → 「がごめ」と呼ばれるようになったと言われる。
ガゴメ粘液
水につけたガゴメから
出てきた「とろみ」
数年前までは、コンブ栽培の邪魔になることから、「害藻」扱いされていたが、最近、様々な機能性成分が含まれていることが明らかになり、注目を浴びている。
地域によっては、ガゴメコンブ、ガモメ、ガモなどとも呼ばれている。ガゴメはコンブの仲間の中でも、特に「とろみ成分」が多い種類で、乾燥重量の約35%が粘性多糖類である。このとろみの主な成分は、フコイダンやラミナラン、アルギン酸などである。


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函館市ガゴメのシンプルレシピ集
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